2016年07月20日
ムーマガジン
『神々の指紋』が世界的ベストセラーになってから20年。著者のグラハム・ハンコックはその間も新たな発見を続けており、ついに超古代文明が滅亡した原因まで探りあてた。その調査は新著『神々の魔術』(KADOKAWA)として発表され、世界的な大反響を呼んでいる。これまでは主流派の学者たちによって、存在しないとされてきた「優れた先行文明」=超古代文明だが、いまではその存在を否定できなくなった。
ここを見てください: http://gakkenmu.jp/column/6396/
Posted by グラハム・ハンコック at 22:19│Comments(0)
│Graham
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