グラハム・ハンコック
グラハム ハンコック:
スコットランドのエジンバラ生まれ。
ダーラム大学で社会学を専攻、1973年最優秀の成績で卒業する。 以後、イギリスを代表する「タイムズ」「サンデー・タイムズ」「インデペンデント」「ガーディアン」などの記事を書き、ジャーナリストとしてのキャリアを積む。
英「エコノミスト」誌元東アフリカ特派員。世界中の遺跡を調査・研究し、多くの遺跡の「謎」を解明すべく多くの著書の中で研究成果を示す。 『神の刻印』(凱風社)、『神々の指紋』(翔泳社)、『天の鏡』(翔泳社)など世界的ベストセラーの著者。 これらは世界の27言語に翻訳され500万部以上販売。さらに講演や3時間のTVシリーズ『失われた文明を探して』等により、何千万もの人たちに紹介されている。
「神々の世界 アンダーワールド」で自ら世界中の海に潜り、遺跡を調査したように、ハンコック氏の新作「スーパーナチュラル」では、自らシャーマンの儀式に参加し「超古代の人類の神々」の発見をした「本当のシークレット」について書かれている。